奥様の「ありがとう」
こんにちは、子どもの恩師から、二月に入って「間に合った!あけましておめでとう」と
年賀はがきが届いて何に間に合ったのかよくわからなくなった横尾です(^^ゞ
現在着々と工事が進んでいるM様邸。
思い返せば、スタートは"土地探し"でした。
広さや価格、立地のバランスを一緒に考えました。
そんなやりとりを重ねて、
ようやく「ここだ!」と思える土地に出会えました。
そして土地契約の日。
契約が無事終わったあと、
奥様がご主人に
「ありがとう」
と、ぽつり。
その空気がなんとも言えなくてすごく印象に残っています。
大きな買い物。
大きな決断。
ご夫婦のお互いを思いやる心
そこには、不安よりも
"前に進む覚悟"みたいなものがありました。
そして今、外壁工事が進んでいます
ご夫婦で一生懸命選ばれた外壁材。
色も質感も、何度もサンプルを見比べて決めました。
ただ、張り分け部分はまだ最終決断をしていません。
家づくりって、最後まで悩みますよね。
そこで今回は、
業者さんへお願いをして
まずは"メイン部分だけ"張ってもらうことに。
快くOKしてくださいました!本当にありがとうございます。
実際に現場で見てから、
最終判断をするスタイルは実はすごく大事なことです。
なかなかお時間の取れない方が増えているなか難しいところなのですが
建築中はできるだけ定期的に同行いただけると現場の雰囲気もちょっとした変化も感じられるようになります。
カタログや小さなサンプルと、
実際に建物に貼られた状態では印象が全然違います。
現場で一緒に考えられることが、私たちの強み
良くきく事で
「もう発注済みなので変更できません」
ということもあります。
でも私たちは、申請に関連することは変更は難しいですが
現場で話して、調整して、
できる範囲で対応していく。
これが地域工務店の強みだと思っています。
図面の中だけでなく、
"今そこに建っている家"を見ながら決められる。
完成してからではなく、
"つくっている途中"も一緒に悩めるし、ここってどうなってるの?と疑問をもった瞬間に聞くことができる。
M様邸は、今日も少しずつ形になっています。
完成が楽しみなのはもちろんですが、
この"つくっている時間"も、
きっと大切な思い出になるはずです。
