「まだ住める」と「これからも住める」は違う?
こんにちは、諸富建設の諸富です。
建て替えのご相談を受けていると、
「古いけど、まだ住めるんですよね」
とお話をされる方が多いことに気が付きます。
確かに、雨漏りもしていないし、普通に生活もできる。
そうなると、
「わざわざ今、建て替えなくてもいいかな」
と思いますよね。
私も、それは当然だと思います。
ただ最近、お客様と話をする時に考えるのが、
「まだ住める」と「これからも安心して住める」は、少し違うということです。
例えば、冬のお風呂や脱衣室が寒かったり、部屋ごとの段差が気になったり。
昔は何とも思わなかったことが、年齢を重ねるにつれて少しずつ負担になることもあります。
これって気が付かないうちに、自分自身のちょっとした「我慢」が積み重なっているからです。
古い家の場合は、これから先、屋根や外壁、水まわりなどに修理が必要になってくる可能性もあります。
もちろん、すぐに建て替えた方がいいという話ではありません。
リフォームをしながら今の家を大切に使う。
それも一つの選択です。
ただ、これから10年、20年住むことを考えた時に、
「この家に、これからどのくらいお金がかかるだろう?」
ということは、一度考えてみてもいいと思います。
大川市周辺では、ご実家を受け継いで住まれている方や、長く同じ家に住まれている方もいらっしゃいます。
だから建て替えの相談でも、私はまず、
「今の家をどうするのが一番いいか」
というところから考えます。
直して住むのか。
思い切って建て替えるのか。
大切なのは、「古いから建て替える」ではなく、これからの暮らしを考えて判断することだと思います。
家も人間と同じで、ケガも病気もしているのです。
お気軽にご相談ください!!
