広い土地が比較的安く手に入る地域だからこそ

こんにちは、諸富建設の諸富です。

家づくりのご相談を受けていると、

「まだ土地が決まってないんですけど、大丈夫ですか?」

と聞かれることがあります。ほとんどのお客様が土地探しから始まります。

もちろん大丈夫です。

むしろ、土地を買う前に相談してもらった方がいい場合もあります。

大川市周辺は、比較的土地の価格も手頃なので、予算によっては広い敷地を購入できることもあります。

都会の狭小地とは違い、駐車場もゆったり取れるし、庭もつくれる。

「せっかくなら広い土地がいいな」

と思いますよね。

でも、そこでちょっと考えてほしいのが、住み始めてからの管理です。

土地が広ければ、その分、手入れをする場所も増えます。

最初は「庭が広くていいね!」と思っていても、毎年暖かくなってくると雑草との戦いが始まります(笑)。

実際にお客様と外構の話をしている時にも、

「できるだけ草取りをしなくていいようにしたい」

というご相談がありました。

そこで、全部をコンクリートにするのではなく、駐車するところやよく歩くところはコンクリートにして、それ以外は防草シートと砂利を組み合わせる。

そんなご提案もしました。最初にしておくほうが、後回しにならなくて良い場合もあります。外構はなかなか腰があがりにくくなるものなのです。

しかしながら、外構は作りこむことが大事ではなく、私たち諸富建設が良くお伝えするのが、住んでみて、
「ここにこれがあった方が良いね。」と
少しずつ感覚を澄ませていく・・・その方が失敗がないこともあります。
そう、最初にしておく方が良いこと、しなくても良い事があるのです。

敷地も全部コンクリートにすれば管理は楽になりますが、当然その分費用もかかります。

だからこそ、お金をかけるところと抑えるところを分けて考えるのも一つの方法です。

土地を探す時は、土地の価格や広さだけではなく、

「この広さを10年後、20年後も無理なく管理できるかな?」

というところまで考えてみるといいと思います。

大川市や柳川市周辺で土地探しから家づくりをされる方には、建物だけではなく、駐車場や庭、最低限の外構まで含めて考えるようにしています。

家が完成した時に格好いいことも大事。

でも、実際に暮らし始めてから楽なことも同じくらい大事です。

広い土地を見ると夢は広がりますが......

草まで元気に育つことは、忘れないようにしましょう(^^;