家のこれからを話せる機会です

皆さんこんにちは!
気が付けば八月。お盆の帰省シーズンですね。

お盆に気がづく"実家のこれから"
久しぶりに実家へ帰るお盆。にぎやかな食卓を囲むひとときの中で、ふと目につく家の変化----外壁のヒビ、壁のシミ、ギシギシする床、足元を気にする親の様子...。
「まだ住めるから」と見過ごされがちですが、それらは家からの"そろそろ考えて"というサインかもしれません。
最近、諸富建設のお問合せの半数以上が、老朽化に関するご相談です。

特に築20年以上のお住まいでは、雨漏りや地震への備え、バリアフリー対策、設備の老朽化など、さまざまなリスクが潜んでいます。
お盆という家族が集まる機会だからこそ、実家のこれからを話す絶好のタイミングです。

7つのチェックポイント
お盆の帰省で気づきやすい「実家の老朽化サイン」

1・外壁や屋根のヒビや色あせ

2・雨樋の詰まり・排水の不具合

3・床のきしみ・段差でつまずく

4・シロアリや木部の腐食跡

5・親が階段や段差で苦労している

6・夏の暑さ・冬の寒さが以前より厳しい

7・水回り設備が古く、調子が悪い

この先も安心して暮らせるように、今できることを一緒に考えてみませんか?
私たち諸富建設では、リフォームでも建て替えでも、将来を見据えた住まいづくりをご提案しています。

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