2026年11月 3日

暖房をつけているのに寒い・・


こんにちは、諸富建設の諸富です。

11月になると、朝晩は冷えるようになってきますね。

この時期になると、お客様との話の中で、

「暖房をつけてるのに、なんか寒いんですよね」

という話が出ることがあります。

これ、暖房器具だけの問題ではないこともあります。

家の中の暖かい空気は、特に開口部から少しずつ外へ逃げていきます。

特に昔の家では、一枚ガラスの窓やアルミサッシも多く、

「暖房を切ったら、すぐ寒くなる」

ということも珍しくありません。

せっかく部屋を暖めても、どんどん熱が逃げていたら、暖房も一生懸命働かないといけません。
これが、光熱費が高くなる要因の一つです。

大川市周辺で新築やリフォームのお話をする時にも、私は断熱材だけではなく、窓も大切ですよとお話ししています。

もちろん、何でも性能を上げればいいというわけではありません。

性能を上げれば、その分費用もかかります。

だからこそ、その家にどこまでの性能が必要なのか、予算とのバランスを考えて決めることが大切です。

家づくりでは、キッチンやお風呂、床の色など、目に見えるところにどうしても目がいきます。

でも、断熱や窓のように、完成するとあまり見えなくなるところも、実際に住み始めると毎日の暮らしに関わってきます。

見た目も大事。

でも、冬の朝に布団から出る時、

**「寒っ!」**

が少しでも減る家もいいですよね。

私も寒い朝は、布団の断熱性能を上げたくなります(笑)

家を建てた後に、

「ここまで考えておいて良かった」

そう思っていただける家づくりをしていきたいですね。