2022年4月14日

スタジオ併設社屋

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延べ床面積:94.57㎡

仕事柄、商品のお写真を撮ることも多いため自社屋にて撮影も行えるようにと事務所倉庫にスタジオも併設しました


【プランニングでのポイント①】ホワイトで統一された部屋 商品を際立たせるためにあえて背景はホワイトで統一。床はモルタル調でシックに。 スポットライトは向きを変えて自由自在に光をコントロール。 日中降り注ぐ太陽の光だけでもやわらかな印象のお写真が撮れるよう設計しました。
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【プランニングでのポイント②】 ラワン合板をはり、倉庫の概念を覆すかのような空間になっています。 倉庫の奥にストックヤードがあり、壁には工具などかけられるパンチングボードを設置。仕事のしやすさにもこだわりました。
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【プランニングでのポイント③】塗り壁とサイディングのコラボレーション 塗り壁ならではの、凹凸や陰影の存在感とサイディングをコラボした外観。 サイディングをほどよいアクセントに、美しくまとめました。
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人がいっぱい集まる家

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延べ床面積:154.02㎡
敷地面積:274.74㎡

お施主様のご要望:沢山人が集まる家にしたい!とのご要望からお客様をお通しする動線にもこだわりました。ついつい長居したくなるような落ち着く雰囲気に。


【プランニングでのポイント①】大人がたくさん集まっても窮屈さを感じない
和室とリビングには段差を設けず扉で仕切るようにし、沢山人が集まる時には扉を開けて一間続きのような大空間を演出できます。
家族がたくさん集まっても窮屈さを感じず、むしろ居心地の良さが最高です。
リビング天井は高くとっています。

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年数が経って悩みの種の一つでよく聞くのがウッドデッキの劣化です。
こちらではセランカンバツ材で造られた、ひろ~いデッキが自慢です。
奥様の趣味のガーデニングも映えます。
セランカンバツ材は耐久性と強度に大変優れており、ウッドデッキに最適です。

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【こだわりポイント②】ホワイトを基調に。目の届くキッチン

お客様にも目が届き、食材や調理器具もどこにあるか一目瞭然のまさに奥様のテリトリー!
使い勝手の良い明るいキッチンは無駄のない動線でお客様と会話をしながらでもストレスフリーに調理ができます。
キッチンカウンターの目隠しには天然木を使用。
キッチンカウンターは社長自ら造作いたしました。ニッチには素敵な小物を並べて・・・♪

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住むほどに「味わい」が増す家

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延べ床面積:149.20㎡
敷地面積:386.48㎡
お施主様のご要望:たっぷりと自然を感じたい!


【プランニングでのポイント①】設計士とつくる家

自然素材をふんだんに使用し、自然光も計画的に取り入れて、気持ち良い空間、快適な間取りにするために設計士と共にプランを作りました。


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【プランニングでのポイント②】吹き抜け窓からリビングの様子が分かる二階

2階の個室にいても、1階の家族が感じられるよう、また気軽に楽しく話しかけられるように小窓を作りました。

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【プランニングでのポイント③】暗くなりがちなエントランスもしっかり採光

ふんわりと木々の香りが漂うエントランスはFIX窓で採光も抜群です。
こんなに細身な窓でもしっかり高さがあるので、扉選びによって暗くなりがちなエントランスもとても明るくなります。
すりガラスなので丸見えになるという心配もありません。

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