諸富建設

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いにしえからの修理法

endroll

2015年 03月 22日 (日)

「ここに絵を飾りたいんだけど・・・」といった感じで、必要に駆られて柱にクギを打ってしまい、お部屋の模様替えや引越しの際に「あらら、この穴どうしよう・・・( ;∀;)」と頭を抱えてしまったことはありませんか!?

穴隠し

しかも、そんな穴に限って結構目立ってしまって・・・((+_+))賃貸建物の場合だと場合によっては引越し時に追加の費用を請求されることもあるので何とかしたいものです。実は、そんな時にクギ穴を目立たなくするお手軽な裏技があるんです。使うのはどこのご家庭にもある「爪楊枝」です。作業の順番としては、まずクギ穴に爪楊枝を差込みます。そして、その差込んだ妻楊枝をかなづちで軽くたたきます。さらに、楊枝がある程度中まで入ったら、飛び出ている楊枝部分をカッターで柱に沿わせてカットします。最後に、サンドペーパー400から500番(極細目の部類に入るサンドペーパーです)をかけて柱と爪楊枝の部分を平らにし、色味が気になる場合は、絵の具やクレヨンで着色します。これでクギ穴は、ほとんど目立たなくなると思います。この方法はとても簡単・シンプルなのでどなたでもできると思いますが、これは寺社仏閣のなど修理等にも応用されている、とても歴史があり、実績もある修理法なんです。ぜひ、やってみて下さい。

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